昨日の続きです。...
食のパーソナライゼーションについて考えていると、自由意志というものを考えざるを得ない。ということを、少し前のフードイノベーションの未来像で取り上げられていた。そのことからインスピレーションを受けて少し語ろうと思う。...
4歳の娘と1歳の娘が、おもちゃの取り合いをする。子供同士のこうしたやり取りは、きっと世界中のあちこちで見られる風景なんだろうな。おもちゃだけじゃなくて、母を独占しようとするのも同じ。大人の目線では、もう少し優しくできないもんだろうかと思ってしまう。特に、お姉ちゃんはそう言われる...
1月21日...
昨日の続きです。長いな。もうそろそろ終わりにしなくちゃ。 という感覚、どこかで知っている。そうだ、たべものラジオ本編だ。物語を語っているうちに話数が伸びていくっていうアレだ。...
昨日の続きです。...
昨日の続きです。...
ディズニーランドといえば、世界で最も有名なアミューズメント施設。子供の頃はあまり興味がなかったのか、行きたいと言ったことは少なかったな。どちらかというと、お城巡りのほうが好きだった。せっかくカリフォルニアに住んでいたのに、ついぞディズニーランドには行かなかった。ユニバーサルスタ...
「世界が平和でありますように」という祈りに標語が掲示されていることがある。「世界人類の平和」という看板を見たこともある。以前のぼくにとっては、大言壮語というか、なんだか絵空事のようで現実味がなく、気持ちが悪いと言ってしまったら失礼なのだけれど、少々距離を置きたくなるような感覚を...
「分業」という単語は、多くの場合「効率」とセットで使われる。けれど、実はそれが目的の全てではないだろうと思う。実際、効率化ではなく美を追求するためにわざわざ分業しているというケースもある。...