世の中に、この仕組みが無くなっちゃったら困るなあって、そういうサービスってどのくらいあるんだろう。自分たちでやろうとするとメチャクチャ大変だったり、技術的に出来ないことだったりするのかな。どうなんだろう。...
日本人は。という主語が的確かどうかは、ぼくにはよくわからないのだけど。一般的に日本人は素材信仰的であると言われている。うむ。確かになあ。と勝手に納得しているのだけれど、どうだろうか。特に男性に顕著なのだそうだ。ジェンダーって関係あるのかな。...
1ヶ月ちょっと前にも「食のパーソナライゼーション」について書いた。あれから、ウェビナーやセッションにも参加させていただいて、少し思考が進んだので備忘録的に書き出してみようと思う。刺激があるって良いよね。投げ込まれた刺激をもとに、いろいろと思考が動き出すんだ。...
昨日の話の続きを不意に思いついた。面白いよねえ。書き終わってから、ぼーっと仕込みしてたらさ。急に思いつくんだもの。思考を寝かせるというか、熟成させるってこういう感じなんだろうな。深いことを思いついたわけじゃないのだけれど、備忘録として書いてみようと思う。 食ビジネスのはなしだ。...
日本における肉の消費量は、実はそんなに高くない。もちろん、江戸時代に比べればびっくりするくらいに多いのだけど、現時点でアメリカ合衆国と比べればずいぶんと少ないのだ。食文化が欧米化しているというのだけれど、肉だけを見ると「そこそこ」かもしれない。...
飲食店をやっていると、いろんな営業電話がかかってくる。それ自体はまぁ、かまわないのだけどね。ぼく自身も、前職ではテレマーケティングの運用をしていたこともあるし。だからこそかもしれないのだけど、どうも、しっくりこないんだ。いろいろと。愚痴みたいになりそうだけど、どちらかというと構...
接待。どうにもイメージがよろしくない。どうして妙なイメージがついてしまったのだろうか。どちらかが金銭負担をすることが賄賂のように感じるからなのか。それとも、無駄なことにコストをかけているという感覚があるからだろうか。...
本来複雑で、様々な要素が含まれているモノゴトを単純化して考える。シンプルが一番わかりやすい。Simple is the...
食べ物の好き嫌いが激しい人は、非難の目を向けられることがある。あからさまでなくても、なんとなくマイナスポイントとしてインプットされることが多いかもしれない。そう言っている僕自身も、「たべものの好き嫌いがある」ことは、マイナスポイントとして受け取ってしまう。なぜだろう。...
食のパーソナライゼーション。聞いたことがあるかな。ぼくも最近になって聞くようになった言葉だ。パーソナライゼーションって、感覚的な表現だし、日本語に的確な言葉が見つからないんだよなあ。...