「ブッダの耳錯覚」という言葉を聞いたことがあるだろうか。自分の耳が、まるで仏像の耳みたいに伸びたと感じるという錯覚である。やり方は簡単。二人一組になって、相手の耳たぶをつまんで軽く下に引っ張る。それと同時に反対の手で、耳が伸びたらこんな感じだろうという動きをする。右手で耳をつまんだら、左手を耳から胸元にかけてスライドするだけ。端から見れば、一体何をやっているのだろうと思うのだけれど、不思議なことに耳を引っ張られた本人は「見えない耳が伸びている感覚」になるのだという。 感覚も、けっこうあてにならない ロジッ ...