今日のエッセイ-たろう

あなたは何にワクワクしますか? 2024年8月28日

おらワクワクすっぞ!名作ドラゴンボールの主人公孫悟空のセリフだ。たいてい、とんでもない強敵が現れた時に、嬉しそうに言う。仲間を守るとか地球を守るという気持ちだって嘘じゃないだろうけれど、とにかく強い相手と戦えることが嬉しいのだ。良い悪いの話じゃなくて、それがワクワクするんだからしょうがないんだ。強敵との戦闘にワクワクするなんて、まったく共感できないが。

人が何にワクワクするかなんて、誰にもわからない。たぶん、自分のことだってわからない。世の中の善悪など関係なしにワクワクしちゃうんだからしょうがない。しょうがないって言っても、そりゃもちろん周りに迷惑をかけるのは無しだ。だいたい、ワクワクすることなんて、1つじゃないだろう。いくつかあるうちの1つや2つは、イイコトがあるはずだ。だったら、それを選択するというだけの話。孫悟空やただの戦闘狂だったかもしれないけれど、イイコトに繋がっているので思いっきり戦えるわけだ。

人それぞれにワクワクするポイントは違う。違うんだけれども、同じ人もいる。そういう人が趣味や仕事で繋がっていくんだと思う。

よく、田舎ではまちづくりとか観光とかの会合に出ると、いつも同じメンバーになってしまうという話を聞く。あまりに似通っているので、「今日はなんの集まりだっけね」なんてのも笑い話になるくらいだ。

メンバーが固着化してしまうと、どんな立派なお題目の協議会を立ち上げても似たようなことしか思いつかないという課題が現れる。だから、まちづくりにおいては、メンバーの固定化はマイナスの面で語られることも多い。

ただね。ワクワクするポイントが同じ人が集まったらそうなっちゃった。とも言える。商店街を盛り上げるためにイベントをしよう!といって、つい一緒に行動してしまうような人は、それが楽しいからだ。興味のない人は、イベントには参加するかもしれないけれど、実行委員会に立候補なんてしないだろう。よくやるよねぇ。と言われても、楽しいからやっているに過ぎない。それは、どんな趣味でも似たような構図じゃないだろうか。海釣りにいって、よく顔を合わせる人がいる。というのと同じだ。

固着化しないためには、エリアとか年齢とかの目に見えない境界のようなものを越えるのが良い。ホントはそんな境界なんて無いはずなんだけど、いつの間にか仲良しグループみたいになってしまって、新規参入が難しくなってしまう。場合によっては対立グループが出来てしまったりもする。いつでもウェルカムだし、一緒に遊ぼうようっていうスタンスを崩さないことが大切。バカバカしいようだけれど、強く意識しておくくらいでちょうど良いと思う。

だって、ぼくらヒトって保守的な生き物でしょう。うっかりすると恒常性バイアスに取り込まれていく。だから、ウェルカーム!って言い続けるくらいでちょうどよいバランスなんだと思うんだ。

仲間入りする条件はたったひとつ。一緒にワクワクできるかどうか。義務感でやってもお互いに苦しいだけだから。やっちゃいけないのは、伝統化。趣味の世界でもよくあるけれど、「せめて◯◯くらいは知ってないと」というハードル。ツェッペリンを知らなくてもロックが好きって言ってもいいし、定番しか知らなくても落語好きって言って良い。詳しくなくちゃいけないなんてことは「ワクワクする」とか「好き」とは関係ないんだよね。みんな、お茶の歴史を知らなくてもお茶が好きって言っているでしょう。そういうライトさが良いの。

今日も読んでいただきありがとうございます。おなじみのメンバーになっちゃったね。というセリフを聞くことがある。それはそうなんだ。だけど、いつもの気の合うメンバーで遊ぼうとしているんだから、そりゃそうなるよ。だって楽しいもん。気にすること無い。と思うんだ。

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武藤 太郎

1978年 静岡県静岡市生まれ。掛川市在住。静岡大学教育学部附属島田中学校、島田高校卒。アメリカ、カルフォルニア州の大学留学。帰国後東京に移動し新宿でビックカメラや携帯販売のセールスを務める。お立ち台のトーク技術や接客技術の高さを認められ、秋葉原のヨドバシカメラのチーフにヘッドハンティングされる。結婚後、宮城県に移住し訪問販売業に従事したあと東京へ戻り、旧e-mobile(イーモバイル)(現在のソフトバンク Yモバイル)に移動。コールセンターの立ち上げの任を受け1年半足らずで5人の部署から200人を抱える部署まで成長。2014年、自分のやりたいことを実現させるため、実家、掛茶料理むとうへUターン。料理人の傍ら、たべものラジオのメインパーソナリティーを務める。2021年、代表取締役に就任。現在は静岡県掛川市観光協会副会長も務め、東海道宿駅会議やポートカケガワのレジデンスメンバー、あいさプロジェクトなどで活動している。

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